ユーザー1万人の声に応えて誕生した水素水生成器の決定版!

待望の純日本製水素水生成器「ルルドハイドロフィクス」その実力と弱点を徹底分析!

純日本製の水素水生成器「ルルドハイドロフィクス」がついに登場! 卓上で気軽に水素水をつくれる便利さはそのままに、水素濃度の表示機能や時短モードなど、さらに使い勝手がアップ! 果たして、その特長とは?弱点は? 水素水大学が徹底分析します。

ルルドハイドロフィクス 水素水大学のオススメ度
水素の濃さ
コスパ
おすすめ度
ルルドハイドロフィクス」の実力は?
水素濃度 1.2ppm以上
酸化還元電位 調査中
実売価格 ¥154,224(税抜)
月々の合計コスト ¥4,434(税抜)

 

みずたにせんせい
ついに、「ルルドハイドロフィクス」が発表されたぞ! 性能や特長をくわしく見ていこう!
あくあ さん
らじゃ!

ルルドと「ルルドハイドロフィクス」機能比較

ルルドハイドロフィクス ルルド
希望小売価格 ¥142,800
(税別)
¥148,000
(税別)
製造国 日本 日本、中国、韓国
水素濃度 1.2ppm以上 最高1.2ppm
生成方法 分離生成方式 分離生成方式
生成までの時間※1 10分
(時短モード)
30分
追い焚き機能 あり あり
水素メーター あり × なし
水素ガス吸入キット あり(オプション) × なし
オゾン水生成機能 × なし あり
容量 1.5リットル 1.8リットル

※1: 水素濃度1.2ppmの水素水を生成するまでにかかる時間

完全メイド・イン・ジャパンの水素水生成器!

みずたにせんせい
まず、「ルルドハイドロフィクス」のいちばん大きな特長は、安心の純日本製製品(※2)ってところだ。
あくあ さん
ん? 別にフツーじゃないの??
みずたにせんせい
何言ってんだ。たとえばiPhoneだって中国製だし、日本の大手メーカーの家電でも海外製の商品はすごく多いんだ。裏面をよくみてごらん。
あくあ さん
あ、ほんとだ・・。
みずたにせんせい
別に海外製がダメってわけじゃないけど、メイド・イン・ジャパンの製品は品質が高いって世界中から認められてるんだ。この「ルルド ハイドロフィクス」はすべてのロットが日本製なんだ。
あくあ さん
へー、それは安心だね。
みずたにせんせい
だから、業界初の5年間保証をうたってる。
あくあ さん
ふつう保証って1年とかでしょ。
みずたにせんせい
それだけ品質に自信がある証拠だろうな・・。
あくあ さん
それじゃ、やっぱり値段も高いんじゃないの?
みずたにせんせい
2つのモデルの値段を比べてみると、「ルルド」の販売価格は¥159,840(税込)で、「ルルドハイドロフィクス」は¥154,224(税込)とこっちのほうが少し安いんだ。
あくあ さん
そーなんだ!
みずたにせんせい
さっそく、機能を見てみよう!

※2: 電解膜はアメリカ製、アダプターは未定です。

ルルドHFの水素濃度は1.2ppm以上!

みずたにせんせい
まずは気になる水素濃度だけど、「ルルドハイドロフィクス」は溶存水素濃度1.2ppm「以上」を実現したんだ。
あくあ さん
水素水サーバーとしては濃度高めだね!
みずたにせんせい
そうだね、今までは1.0ppmの商品が多かったからね。
しかも、「ルルドハイドロフィクス」の水素は抜けにくいから、水素水を作って12時間後でも80%の水素濃度はキープするんだ。
あくあ さん
つくってから半日経っても、約1.0ppmの濃度は保ってるってことなのね。
みずたにせんせい
そうだ。臨床データでは、水素濃度が1.0ppm以上あれば、それ以上濃くてもあまり効果に差がないことがわかってきたんだ。
だけど、逆に濃度が1.0ppm以下になると、効果に大きな差が出てしまうそうだ。
あくあ さん
ジャスト1.0ppmが最適な濃度なんだあ

分離生成方式だから水素が抜けにくい??

あくあ さん
せんせい、いま「ルルドハイドロフィクス」の水素は抜けにくいって言ったけど、水素に抜けにくい、抜けやすいってあるの?
みずたにせんせい
うむ、いい質問だ。
水素水ってのは、水に電気を流してつくるんだ。
あくあ さん
デンキブンカイでしょ?
みずたにせんせい
そうだ。でも、その時に水素だけじゃなくて酸素もできてしまうんだ。
あくあ さん
酸素はいらない!
みずたにせんせい
ごもっともだ。そこで、ルルドハイドロフィクスは水素をつくるための水と、飲むための水を別々に分けてるんだ。
できた水素を、あとからポットに入ってる飲む用の水にボコボコ溶けこませるから、酸素の入っていない、水素だけの水ができるんだ。
ルルドは、ポットの下から水素を充填する。

分離生成方式では、ポットの下から純粋な水素だけを充填する。

あくあ さん
純度の高い水素水なんだね。
みずたにせんせい
それだけじゃない。電気分解した水はアルカリ性だから、胃酸を薄めてしまう可能性があるんだけど、「ルルドハイドロフィクス」の水素水は飲む用の水を電気分解しないから、乳幼児からお年を召した方まで安心して飲めるんだ
あくあ さん
なにその説明的なセリフ 笑
みずたにせんせい
仕方ないだろ!そういうサイトなんだから

ボタンを押して10分で1.2ppmの水素水ができちゃう!

あくあ さん
水素水生成器って、水素水ができるまでに時間がかかるんだよね・・。

 

みずたにせんせい
「ルルドハイドロフィクス」は、そんな短気なアナタにも安心
「時短モード」を搭載してて、わずか10分で水素濃度1.2ppmの水素水を生成してくれるんだ。
あくあ さん
だいぶスピードアップしたのね。
みずたにせんせい
ただ、時短モードのときはポット一杯に水を入れちゃダメだよ。
目安としては500mlくらいの水を入れてね。
あくあ さん
すぐに飲むぶんだけ作れればいいから大丈夫!

好評の追い焚き機能はもちろん搭載!

あくあ さん
そういえば、時間が経ったら水素を追加で補充してくれる「追い焚き機能」はないの?
みずたにせんせい
もちろん、「ルルドハイドロフィクス」にも搭載してるよ!
水素水ができると、一度水を使うまで水素を補充し続けてくれるんだ。
あくあ さん
じゃあ、いつでも焚きたてで濃い水素水が飲めるのね!

新機能!水素濃度がひと目でわかる「水素メーター」

水素メーターが搭載され、現在の水素濃度がひと目でわかる。

水素メーターが搭載され、現在の水素濃度がひと目でわかる。

あくあ さん
この正面についてるランプは何?
みずたにせんせい
よく聞いてくれた! これが、新機能の「水素メーター」なんだ。
あくあ さん
0.8、1.0、1.2って書いてあるね。
みずたにせんせい
そう、水素は目に見えないからね。こうして濃度が表示されると安心だろう。

なんとオプションで水素ガス吸入キットも!

みずたにせんせい
最後に、「ルルドハイドロフィクス」のスゴい新機能を紹介しよう!
あくあ さん
なに、目覚ましアラームがついてるとか
みずたにせんせい
いるか?それ
答え言っちゃうけど「水素ガス吸入キット」だ!
あくあ さん
あ、テレビでgenkingが吸ってるの見たことある!
みずたにせんせい
そうそう、オプションのキットを使えば、生成した水素ガスをそのまま肺に取り入れることができるんだ。
ルルドハイドロフィクスは、オプションの「水素ガス吸入スタートセット」を使えば水素ガス吸入もできる!

ルルドハイドロフィクスは、オプションの「水素ガス吸入スタートセット」を使えば水素ガス吸入もできる!

あくあ さん
水素水はだいぶメジャーになってきたけど、水素吸入してるってセレブっぽい!
みずたにせんせい
ほんとお前ミーハーだな
あくあ さん
よけいなお世話だし! で、水素水とガスを吸入するのとどっちが水素いっぱい摂れるのよ?
みずたにせんせい
水素吸入を30分続けると、水素水780リットル分の水素をカラダに取り込むことができるんだ。
あくあ さん
まじヤバイね!

発売開始は8月25日。現在は予約受付中!

みずたにせんせい
以上、いろいろ見てきたけど、「ルルドハイドロフィクス」はこれまで発売された水素水生成器のよさを活かしつつ、さらに進化した新時代の水素水生成器なんだ。
あくあ さん
さっそく買いたいなりね〜!

 

みずたにせんせい
最後に告知。発売日前に予約すると、今なら「水素ガス吸入スタートキット」がプレゼントでついてくるそうだ。
あくあ さん

ここがチャームポイント!

「ルルドハイドロフィクス」は、水素水ファンが待ち望んだ新機能が数多く追加された新世代の水素水生成器と言っていいでしょう。

メイド・イン・ジャパンの安心、水素濃度がひと目でわかる「水素メーター」や、水素ガスを吸入できるオプション機能が新たに追加。水素水ファンのきめ細かいリクエストに応えて進化しました。

もちろん、これまでの水素水生成器で好評だった安心の分離生成方式や、追い焚き機能は引き続き搭載しています。

デザインも、これまでの水素水生成器ではプラスチックの質感が安っぽかったのが改善されているように感じます。

大ヒットになりそうな「ルルドハイドロフィクス」。早めの予約をオススメします!

「分離生成方式」だから、水素濃度も1.2ppmと濃くて、抜けにくい!
時短モードや水素濃度の表示機能など、いかにも日本製品らしいキメ細やかな配慮にきっと満足するはず。 卓上タイプの水素水生成器を探しているなら迷わずコレ!

ここがウィークポイント!

もちろんルルドハイドロフィクスにも弱点はあります。

まず、水素水ウォーターサーバーに比べると、水素水ができるまでどうしても時間がかかってしまうこと。時短モード搭載とはいえ、最低10分は待つ必要があります。

卓上タイプのため、常温の水素水しかつくれないという弱点もあります。

また、最初から浄水器の水やミネラルウォーターを使用する想定のため、浄水機能はありません(オプションの浄水フィルターが必要)。

ランニングコストとしては、カートリッジ(3,980円)の交換が約1年ごとに必要です。

また、これまでの水素水生成器にあって、「ルルドハイドロフィクス」では廃止されてしまった機能もあります。殺菌効果の高い「オゾン水」を生成する機能です。

卓上タイプならではの弱点も。時間がかかること、冷たい水素水は作れないこと、浄水機能はないこと。自分の目的に合っているか考えてから選びたい!