水素水整水器No1ブランドの最新フラッグシップ!
日本トリムの「TRIM ION HYPER(トリムイオンハイパー)」は、電解水素水整水器のナンバーワンブランドが送り出すフラッグシップモデル! キッチンに似合うシンプルでクリーンなボディデザインはデザインユニットが手がけました。ディスプレイに水素濃度をリアルタイムでLED表示します。
「日本トリム TRIM ION HYPER」水素水大学のオススメ度 | |
水素の濃さ | |
コスパ | |
おすすめ度 | |
「日本トリム TRIM ION HYPER」の実力は? | |
水素濃度 | 非公表 |
酸化還元電位? | 非公表 |
実売価格 | ¥160,000(税抜) |
月々の合計コスト? | ¥5,183(税抜) |
これから水素水のことがわかってくると、水素水の美容効果がもっと多くの人に認められるようになるはずなんだ。
1.浄水機能
2.水素を溶けこませる機能
3.水をアルカリ性にする機能
この3つの役割があるからね。もし、水素濃度だけを求めるのなら、水素水ウォーターサーバーを選んだほうがいいね。
そんな時にこのターボ機能を使うと、水素の生成能力をアップさせることができるんだ。
・水道水に残ってる消毒のカルキ(塩素)
・にごり
・発がん性物質のトリハロメタン(5種類)
・溶剤(3種類)
・除草剤(CAT)
・カビの臭い(2-MIB)
・鉛
この13種類。
・カビの臭い(ジェオスミン)
・フェノール類(消毒剤、溶剤などに使われる薬品)
・洗剤(陰イオン界面活性剤)
この3種類だ。
…のかどうかあたしにはよくわからないけど
ま、水をろ過するフィルターについては語りはじめると2時間あっても足りないから、また今度。
1リットルあたりのコストはわずか6円だよ!
ここがチャームポイント!
日本トリムの「トリムイオンHYPER」は、開発に2年もの期間をかけてリニューアルされた同社のハイエンドモデル。水素濃度が本体に透けて表示される特許出願中のLEDモニターは、まるでデザイン家電のよう。それもそのはず、インテリアやキッチン用品のデザインを手掛けるデザインユニット「アッシュコンセプト」がデザインを手がけています。
ツヤのあるプラスチックボディにデコボコのないフラットなデザインは、キッチンでも汚れがつきにくく、拭き掃除がカンタン。また、設置に必要なスペースも一つ前のモデルの85%とコンパクトに。整水器はキッチンに設置されるものなので、メインの使い手となる女性目線のデザインになっています。
もちろん、機能と使い勝手もこだわっています。pH値が上がりにくい水道水でも安定した電解水素水を生成する「ターボ機能」を搭載。モード切替スイッチもタッチスイッチなので、指先で触れるだけで操作が可能。
整水器なのでアルカリ性の「電解水素水」だけでなく、洗顔や洗い物に使える「弱酸性水」、ノーマルの「浄水」もつくることができます。
1カ月のコストは、電気代・水道代合わせて100円程度と、ランニングコストはかなりオトク!
16種類の物質の除去が可能な活性炭マイクロカーボンフィルターを搭載するなど、安全面にもこだわっています。
ここがウィークポイント!
生成中の水素濃度はLED表示されますが、メーカーは公式に水素濃度のスペックを発表していません。他社の整水器と同様だとすると0.1〜0.5ppmだと思われますが、それでも水素水ウォーターサーバーよりは低め。高濃度の水素水を飲みたい方は、水素水ウォーターサーバーを検討したほうがいいかもしれません。
また、メンテナンスとしては、フィルターカートリッジ(¥9,500‐)を1年に1回取り替える必要があります。